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2009.07.16 (木)

僕は、猫の甲状腺機能亢進症

タク

会社から4時過ぎに、病院に電話をして検査結果が出ているか聞いた。
出ているというので、診察時間内に聞きに行くと言って電話を切った。
仕事も急ぎはないので、5時に退社して6時30分頃に病院に着いた(忙しい時期が過ぎていて良かった)。

T4の数値が「21.2」と基準値の「0.6~3.9」をはるかに上回っていた。
「甲状腺機能亢進症」が確定した。

他の血液検査は、RBCが若干高いぐらいで、これは問題ない(基準値:550~1000が、1086)。
Creは、基準値0.8~1.9が0.7だけど、これは高いのではないので問題ないという事だった。
BUNも肝臓のALT(GPT)もALPも基準値内。

肝臓、腎臓の数値が高いと、甲状腺機能亢進症の投薬治療が出来ないらしいけど、タクの場合は大丈夫なので投薬治療に。
1ヶ月間、1日1回 メルカゾール5を1錠飲ませることになった。
ただし、2週間後にT4と腎臓、肝臓などの検査をしなければならない。

薬の副作用を聞いてみた。
腎臓機能が衰えていても、甲状腺機能亢進症は腎臓への血流を増やすなど、衰えた腎臓が隠れてしまっている場合があり、甲状腺機能亢進症を治療すると、腎臓の血流が減り、腎機能低下になる事があるらしい。
腎臓機能が低下すると、甲状腺機能亢進症の治療はストップしなければならないとか。
するとまた甲状腺機能亢進症が悪化して、心臓に負担や高血圧になる。
代謝が激しいのを薬で抑えることによって、血流が緩やかになるため貧血になる事がある。
代謝が落ちるので、食欲が今までより落ちる可能性がある。
考えると、難しいことだ。

あれだけ、口呼吸をしたりすると、本猫はやはり苦しいのか聞いてみた。
心臓の動きが激しいので、やはり苦しいだろうと。
そうだよなぁ、人でも走ったりして心臓がバクバクなると息苦しいものなぁ。
代謝が激しいから体温も上がるって事だから、部屋の温度をかなり下げた方がいいのか聞いた。
普通でいいと。
人が部屋にいて、居心地がいいぐらいで十分で、普通でいいと。

定期的に検査をし、薬の量とか加減が必要になる。
取り合えず20日分の薬をもらい、2週間後に再検査。

前に、確か初めてこの病院にタクを連れて行って、血液検査をするときに、甲状腺の検査もした方がいいかと聞いた。
その時、肝臓や腎臓の数値に異常がなければ、しなくてもいいと言う返事をもらった。
今回、腎臓、肝臓の数値に異常がなかったけど、T4は異常を示した。
なので、前の時の話を持ち出した。
すると、必ず腎臓、肝臓の数値に出るとは限らないし、外部に出すしで検査費用もかかるので、あまり進めれるものではないので・・・って。
飼い主から、話を持ち出したんだから、腎臓、肝臓の数値に問題なければ大丈夫だと思いますが、念のためにしますか?って聞いてよ~。
こっちから聞くって事は、ある程度、費用がかかることぐらい承知なんだから。

キムもチィも老齢だから、食欲があって体重が落ちるようなら要注意だな。

高齢でなくても7歳ぐらいでなる子もいるらしいから、飼い主さんは猫が元気でも、食事量が減らず、体重が減ってきている場合、一般検査にT4検査もプラスしてくださいと獣医さんに言ってしてもらってください。
この病気は、変に元気なだけに見落とされることが多いらしいですから。

治る病気ではないようだけど、早期発見で、その子は苦しい思いをせずに済みます。

ちなみに、私が行った病院の外部出しのT4検査の費用は、4,200円です。
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