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2010.03.10 (水)

なにもできない

キムは、コタツから出て来てきて私の横に香箱座りをした。
わずかな移動ですら、呼吸が荒くなっている。
そして大きな声で鳴く。
呼吸が苦しくなると鳴く。

寒かろうと薄いハーフケットをかけてあげる。
コタツの中に長時間いたのでノドが乾いているだろうと
お水入れを顔の前に置いたけど飲まない。
コットンがないので、テッシュにお水を浸して与えたんだけど
これすら拒否。
また呼吸が速くなる。

さっきキム用にとリビングに置いてあるトイレにタクが使用。
それに促されたのか、キムかトイレに。
昨日までは、ノロ~リ、ノロ~リと歩いていたけど
トイレまでの足取りは、後ろ足がふらついている。
オシッコのポーズも立っているのがやっとって感じ。
オシッコは、やっぱりピンク色。
トイレから定位置(?)の場所まで歩くのも、後ろ足がふらついている。
トイレから戻る時に、お水を飲むかと思ったけど飲まなかった。

トイレに行って、帰ってくるだけの行動ですら、呼吸が苦しくなるようで
口でハァハァ、そして大声で鳴きながらハァハァ、ヨダレが少し出る。

もう見守るしかない。
無理に何かを飲ませようとするのは苦痛を与えるだけだ。

キム1


明日は仕事に行かなければならない。
土曜日も出勤しなければならないはず。

最期は一緒に居れないかもしれない。
最期を見守って欲しかったら待つだろう。
そばにいても、一瞬、トイレなど行っている間にって事もある。
それは、その子が見せたいか見せたくないかによるのではないかと。

今、お友達の猫ちゃんも、キムと同じような感じとか。
強制給餌も嫌がり、チューブで入れる事さえ、すごく嫌がって
大暴れをし体力を消耗させるだけらしい。
点滴すら吸収されないとか。
キムに点滴、病院でチューブから栄養をと思ったりしていたけど
多分、キムも同じだっただろう。

私と同じように、もう何もしないことにしたと。
お互い、見守るしかない。
何も出来ないことは、とても辛い。

強制給餌が可能な子と、不可能な子がいることを
今回、実感した。

さっき、キムが大好きなスリッカーブラシで手入れをした。
キムは、このブラシに自分から顔をこすり付けてセルフ手入れをする子。
弱った身体になっても、自分から顔をこすり付けてきた。
トロ~ンとした目をしていたのに、しっかりした目になって
自分から顔をこすり付けてきた。

ブラシをしながら、男前は身だしなみが大事なのよね。
おとこまえ~~、おとこまえ~っていいながら。

ブラシで顔の毛がぺったんこになったから、顔の痩せが目立ってしまったね。

キム2





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