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2012.12.26 (水)

15年間の習慣は

帰宅した時、玄関扉を開ける時に、猫が玄関にいて、出てしまっては
いけないので、いつも開ける瞬間は注意していた。
扉の下側に鞄でガードしていた。

タクが旅立った月曜日。

仕事から帰宅した時も、無意識で同じ行動をした。

そして、あぁ、もう注意の必要がないんだと…

夜、物言わぬタクが猫ベッド寝かせているのを見ているのに、
アッ、お水を替えなければと思って、また、その必要がなくなっている現実に…

なのに、また少ししたら、アッ、カリカリを入れなければと思って…

さらに、また少しして、トイレ掃除をしなければ…

都度、あぁ~と。

昨日、立ち会って荼毘したのに、またお水を…。
カリカリを…。 トイレ掃除を…。

寝ようと寝室に行き、いつものようにベッドの上に座ってテレビをボ~と
眺めていたら、いつものようにタクがリビングから寝室に来たような気がして…

もう、こっちにきてベッドの上に上がって来て撫でる儀式はないんだと…

私が寝る時や、出かける時は、いつもどの部屋も常夜灯を点けていた。

猫は、暗い場所でも見えると言ってもと思って点けていた。

猫を飼う前は、私は常夜灯が点いていると、寝付けない人だった。

でも、猫を飼うようになって点けるようになり、なるべく光を感じないように
寝るようにしていた。

昨夜も、他の部屋の常夜灯を点けようとして…

寝室は、15年ぶりに常夜灯を点けずに寝た。

朝起きて、缶詰の用意をしなければと思い…

出かける用意をしながら、どこにいると見渡した時…

今日も残業で、帰宅途中に、帰って直ぐに缶詰の用意をして、私のご飯。急がないと思い…

で、また玄関扉を開ける時に…

朝、無意識にリビングの常夜灯を点けて出かけたようで、
リビングの常夜灯が点いているのを見て…

タクが旅立ってから、何度、はぁ~、あぁ~と…

今まで、4ニャンが旅立ったけど、猫家事はあった。

でも、もう猫がいないから、猫家事をする事がない。

15年間の習慣は、一日や二日では変えれないんだね。

悲しい気持ちも、残っている子で少しは救われていた。

癒してくれる子がいない。

はぁ~(泣)


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