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2013.08.15 (木)

終戦記念日

今日は何度もポロポロと泣いた。

昔からそうなんだけど、何故か私は特攻の事を番組とかで見ると
泣いてしまう。

その時代に生まれたのでもなく、家族(親戚)の誰かが特攻に
行ったのでもない。

なのに、特攻の事を見ると悲しく辛くなる。

今日の番組は知覧からの放送。

知覧特攻平和記念館は一度行ってみたい所なんだけど、
行けばきっとずっと泣いているのでは?

画面で記念館内の遺影が写っただけで、涙がぶぁ~と出るんだもの。

仲間と笑顔で写っている写真。

出撃の直前の写真や映像、遺書。

もう涙が止まらない。

17歳の、まだ幼い顔の子。

出陣の2時間前に撮られた写真だそうで、そばに来た子犬を抱いて
仲間と笑顔で・・・

ここ(←クリック)のページに、その写真が載ってます。

衛生兵に、自分達が出撃したら、この子犬は生きていけない。

助けてあげてください。と言ったそうだ。

自分達が、2時間後に旅立つと言うのに子犬の事が心配で泣いて
頼んだそうだ。

最近、アルバイト先の冷蔵庫などに入ってバカ写真を撮り、
それを投稿してふざけているバカどもと全然違う。

少年飛行兵の精神教育を担当し教え子達に、自分も後から逝くからと何人も見送り、
特攻に志願しても航空技術の専門ではないし妻子がいるからと却下された人。

その苦渋を察してか、奥さんはまた小さい子供二人を連れて命を絶った。

そして特攻で出陣するが、この人はパイロットではないので操縦が出来ない。

部下の後部座席に乗って出陣した。

他にもいろいろな人達の話。

もうボロボロ涙が止まらない。

何で特攻の話にや映像でこんなに悲しく辛く泣いてしまうんだろう?

他の戦地の映像や、同じ特攻でも人間魚雷では、ここまで泣かないのに。

戦争は、沢山の人の命を奪う。

今も世界のどこかで紛争などで沢山の命が奪われている。

その一人一人にも家族がいて、それぞれの人生があっただろうに。


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